ブラシノキ、キンポウジュ、カリステモン、ボトルブラッシュ!!!
ご自宅で過ごされている方も、お仕事行かれている方も、お休みの方も、こんにちは。
GWは自宅で過ごされた方が多かったのではないでしょうか?
自宅の庭いじりにも疲れてきた皆さん、
そんなときは、やっぱりお菓子作りですよね。
私、ケーキ作りましたよ。オレオonチーズケーキ。
オーブンの使い方を覚えたのは、30歳の時。
お菓子作りでストレス発散できる方の人間だったので、たまに夜中にも作ります。今回は、子供と作りました!簡単なんで、皆様も是非!!!
さて、
ブラシノキ、キンポウジュ、カリステモン、ボトルブラッシュって何かわかりますか?
そうなんです・・・必殺技ではないのです。
実はこの植木です!
そうみんなが街角で見かける、赤いモサモサ!
ボトルを洗うブラシのような形状。
そして目を引く赤。
ブラシノキ、キンポウジュと呼ばれることが多いこの植木は、オーストラリア原産の乾燥に強い植木です。低木に分類されるので、あまり伸びず、程よい大きさで、いつもは主張しないおとなしい性格なのに、この時期になると、急に赤いブラシを出して、めちゃんこ主張してきます。
今から満開なので、誰かとお散歩中にこの珍しい樹を見たら、
『あーあの赤いの、ブラシノキだよ。』
って豆知識を友人、家族に見せつけてあげてください。
きっと人気者になれます。
それでは
SHINでした。
図面、現場、見積もり、ブログ・・・も・・・頑張ります。
では。
お、お、お、おひさしぶりの登場です。
昨年のブログの更新記録を見たら・・・
2回。
ブログ書いていこうと思いますので、たまに覗いてくださいね。
昨年は増税、今年はコロナウイルスと続いておりますが、図面のご依頼や、工事のご依頼をたくさんいただきまして、本当に感謝、感謝です。私自身も手が回りきっていない部分や、図面や工事をお待ちいただいているお客様には、ご迷惑をおかけしています。スタッフみんなで頑張っていますので、もう少々お待ち下さい。宜しくおねがいします。
さて、3月といえば、みなさまは何を想像するでしょうか?
はい、そうですね!
『ぼたもち』
ですね!!!
私、グーグル先生で『ぼたもち』を検索してみたんですよ。
そしたら、
関連検索ワードの中に、
『ぼたもち半殺し』がでできたんです。それはそれは恐ろしい事件でもあったのかと思いながら、クリックしてみたんです。。。
そしたら、地方によってはおはぎや、ぼたもちのことを、はんごろしと呼ぶらしいのです。
『今日ははんごろしにしようか?』
なんて恐ろしい会話が繰り広げられているらしいのです。。。
でも実は、
ご飯の状態のことを表しているだけなので、今日ははんごろしに・・・というフレーズを聞いても、おはぎを食べるということですので安心してくださいね。
以上
外構のこと何も書いてないので、次回は外構のことを書きます。
しんしんでした。
図面に戻りますよー!!!
いつもと同じ朝。
最近は、現場作業の応援に出ていることが多く、スコップの使い方に慣れてきた幡野です。普段使わない筋肉を使ったせいか、左肘に違和感を覚えて投球ができなくなってしまったので、トミージョン手術が必要かもしれません。右利きでした。
さて今年も残り100日を切りました。100日を切ると、妙にそわそわして、そわそわして、そわそわします。今年の一年何してきたかとか、成長できたかとか、人としてどうかとか、社会貢献できたかとか、人生楽しんでるかとか、様々なことを考えてしまいそわそわしてしまいます。まぁソワソワするだけなんですが。。。
本当にありがたいことに多くのお客様からご依頼をいただきまして、現場もフル回転でお客様にはお待ちいただいていたり、ご迷惑をおかけしている部分もあります。お待たせして、本当に申し訳ありませんが何卒よろしくお願いします。私も現場に行って頑張っていますのでよろしくお願いします。
最近は図面を描いている時間が一番心が落ち着きまして、楽しい作図作業をしています。本日も雨が降ったりやんだりで作業できないと思いますので、図面に集中して、また明日から作業を頑張っていきたいと思っています。
九州では台風による被害も報告されておりまして、千葉に続き、自然災害の脅威を感じています。富士市も昨年は台風の被害が多くありました。今年は台風がこなければいいなと思う一方、千葉や九州地方の台風被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。いち早い復旧、日常生活に戻れることをお祈りしています。
いつもと同じ朝は、実はすごい幸せな事なんだ!!って感じて生きたいと思った祭日の朝6時半でした。自然災害はどうしようもないかもしれませんが、対策とエクステリアで出来ることは、努力していこうと思います。
それでは!図面にもどります。
約、8カ月ぶりのブログでした。涙
SHIN
1月も終わりに近づきました。
マイパティオのSHINです。
新年明けましておめでとうございます。今年初ブログになります。
現場のこと、会社のこと、金魚のこと、全然、ブログに書けず、いつか書こう、いつか書こうと思い続けて、気づいたら半年以上たっていました。あら大変。
昨年は人生で初めて、足首を捻挫して、
『 痩せたい。』
そう決心した年でした。
皆さんは新年あけまして、いかがお過ごしですか?
私は目まぐるしく過ぎる日常に目を回しながら、たくましく生きています。昨年は本当に多くのお客様にお会いでき、施工させていただき、スタッフ一同感謝しております。本当にありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
実は、昨年からCADオペレータースタッフも増えました!!
日々図面作成や現地調査に駆り出されています!
現場にいることも・・・現場で見れたらレアです。これからの活躍に期待です!!!
さて今年も半月以上過ぎてしまいましたので、一生懸命頑張っていきたいと思います。
それでは!!!
SHINでした☆
プロバンス風や、ナチュラルなイメージのお庭に♪
みなさんこんにちは♪
最近は晴れ間が少なく、ジメジメとした日が続きますね…!
お庭づくりの際、どなた様にもこんなお庭にしたい!と何かしらのイメージがあること
かと思います。
今日は南フランスのようなおしゃれでかわいらしいお庭や、
ナチュラルなイメージのお庭におすすめのポストを少しだけご紹介いたします!
こちらのポストはディーズガーデンというメーカーのポストです。
こちらのメーカーは、ナチュラルで温かみのあるお庭に映えるおしゃれでかわいらしい商品がたくさんあり、とても人気です!
マイパティオのショールーム玄関のポストもこちらのメーカーのものを使用しています。
テラコッタカラーで、アンティークな鞄のような形がとてもかわいらしいですよね♪
おしゃれでかわいいと大変人気なディーズガーデンですが、
実は富士・富士宮エリアでの正規取扱店は当店のみとなっております。
素敵なポストがあると、玄関周りの印象がとても華やかなものになります。
ショールームにはほかにもおしゃれなポストをたくさん展示しております。
ぜひお気軽にショールームへとお越しくださいね♪
ディーズガーデンについてはこちらのページもぜひご覧ください♪
9月に入りました。
ブログの事忘れてたわけではありません。
心の奥で眠っていただけです。
今年の夏は非常に暑くて、職人さんたちもペースダウンしています。そして台風がやってきました。これからは台風の季節ですので、外に置いてあるものを片づけるご用意をしてください。バケツ、鉢植え、自転車、ごみ箱など飛ばないように固定したり、室内に入れたり、台風対策をしていきましょう。
何も準備しないと。。。
こうなります。
みなさん、来週の9月4日が一番雨が過ごそうですので、ご注意くださいね!
SHINでした。
最近、金魚すくいを見ましたか?
体調の方、回復しまして、せっせと動き回れるようになりましたSHINです。
健康って本当に大事です。皆さんも体調管理しっかりしてくださいね!!!
早速ですが、弊社の池に新しい金魚が来ました。その数28匹。
スタッフのKさんが釣ってきてくれました。
数えるのは途中で断念しましたが、28匹いるハズです。私の入社当時からいる金魚たちは残り3匹。もはやコイです。右下のおおきいやつ。ギネスぐらいじゃないかと思って調べたら、30センチぐらいになることもあるそうで申請は断念しました。
夏のお祭りと言えば『金魚すくい』のイメージですが、最近見なくなったと思うのは私だけでしょうか?
子供の頃、金魚すくいの金魚を家に持って帰ると、親には疎まれ、代わりに祖父がでっかいバケツの中で飼ってくれました。祖父と私で育てましたが、すぐにお亡くなりになってしまい庭に埋めた事を思い出します。子供ながらに可哀そうなことをしたと思い、それからはカメだけにしました。
今、親になって、お祭りで金魚すくいをやっても、持って帰ってきて欲しくないかなーというのがが本音です。私の中では、世話をしなければいけないこと、小さい子供に動物の死を伝えなければいけないということ、これがネックになっています。
金魚の生活ができる容器や器具を新しく買う必要があり、どうやったら世話がうまくできるのか調べなければいけません。もし死んでしまった場合、死についてどうやって説明するのが正解なのか、いつか訪れるその日になんて伝えたらいいか考えさせられています。
金魚すくいの需要が高まるためにはこの2点の課題を解決する必要があります。
世話に関しては、金魚すくいの傍ら、簡易の水槽と泡の出る装置の販売、育て方を広く伝えるための工夫が必要です。育て方のリーフレットの配布、必要な道具のアドバイスなどがあればいいのではないでしょうか?金魚すくいの売り手としては、すくう行為を楽しんでもらうだけではなく、金魚を、持って帰って育てる楽しみを味わってもらうという考え方にチェンジすることも面白いと思います。
そして選択肢として、育てられない人は持って帰らないという選択ができること。死について伝える準備もできます。なんとなく持って帰ってきて、残念な結果になるよりは、持って帰らない方が金魚のためでもあり、命の尊さ、儚さを伝えられるのではと思います。
みなさんもお祭りに行ったら金魚すくいがあるかないか見てみてください。
それではSHINでした。